金融業者から取引履歴が届いたら、まず、全部の履歴が記載されているかどうかを確認してほしいそうです。

全部の取引履歴がなかったら、こちらの不利になるそうです。

自分の記憶を頼りに考えてみてください。

そして全取引経過の開示を要求して欲しいそうです。

問題がない場合は、過払い金が発生しているかどうかを計算するのですが、計算ソフトがあるならばそれを使うのが一番良いようです。

もちろん紙と鉛筆、電卓、そろばんでも使いやすいものを使えば良いと思います。

根気と労力を使う仕事ですが、がんばりましょう。

ここで頑張って正確な数字を出せれば、消費者金融業者とも自信を持って交渉できるはずです。

過払い金が発生していたら、業者へ請求書を郵送します。

このとき、過払い金というのは、業者にお金を預けていたという意味にもなるので、利息をつけてもよいそうです。

銀行の金利より高い5%(もしくは6%)でもよいです。

この5%の利息の請求は、利用者の当然の権利です。けれど、業者の方は拒否してくることが多いそうです。

業者はお金の返金はしても利息まで払いたくないと考えているそうです。

早い解決を望むなら、この利息を下げるというやり方があるそうです。

絶対に払いたくないと言われても引かない方がいいと思いますが、少し下げて返還を早めるという方法に出てもいいかもしれません。

ただし、これは交渉のカードにもなりますので、最初から下げて交渉に望まないほうがいいそうです。

とにかく相手に丸め込まれないように、自分の権利を知っておく必要があると思います。

過払金返還請求通知書は書面で送るようにしてください。

書面で送るのは証拠を残すためです。

配達記録郵便で送るようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です